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| 座談会 元町情報紙編集長大集合(前編) | |
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財政事情から最近は職員のてづくりで 近隣とのコミュニケーションを考えて |
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| ■定期的な発行に努力 | ||
| 司会 |
自己紹介と発刊紙の概要を。 |
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| 平山 |
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| 見市 |
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| 司会 | 原稿は何人で?。 |
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| 見市 |
通常、A4サイズで4面ですが、平成15年2月号の場合、1面は神戸市のまちづくり関連部局の輪番です。2面のコンパクトタウンは企画調整局、灘区役所の職員に書いてもらってます。3面は海外研修に行った職員に書いてもらいました。 |
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| 司会 | 編集の仕事は。 |
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| 見市 | 各方面から原稿やデータをもらって一人でやってますが、校正は複数です。部数が3千部、配布先はまちづくり協議会、区役所、他都市のまちづくりセンター等です。 |
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| 香西 |
瓦版海岸通之風を発刊しています。乙仲通にありまして、通関や倉庫業をやってましたが、震災でれんが倉庫が倒壊しましたので、そこに高齢者向けの住宅を計画しています。その内容を広く知っていただくためと、去年の7月から空いた事務所スペースをギャラリーとホールに開放しています。地域コミュニケーションと文化交流の場に使っていただきたいので、媒体のひとつとして発行した機関紙です。昨年の7月1日創刊で、年に4回の発行です。配布先は高齢者向け住宅のための組織に加入いただいている会員さんと、ギャラリーに来られた方に持ち帰っていただいてます。発行部数は9千部で、担当は2名です。 |
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| ■問題提起できるような紙面に。 | ||
| 北村 |
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| 岩田 |
月刊でみなと元町タウンニュースとこうべもとまちの2紙を発行してます。タウンニュースは平成3年3月の創刊で、協議会ができると同時に発行されてるのは、情報伝達について認識の高い人達が当初からやっておられたのだなと感心しています。タウンニュースの編集はわたしひとりです。こうべもとまちは、商店街を対象にしたもので、編集室の原稿を書いていただいたり、ニュースの原稿を送ってもらったりする各振興組合の編集員5人がいます。タウンニュースは会員さんと関係先、こうべもとまちは商店街が配布先です。タウンニュースが2300部、こうべもとまちは600部です。 |
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| 木村 |
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河西 |
栄町通は、お隣についてもよく知らない、という状況で、いろんな課題をかかえてるんです。課題に対処していくにも、地元の方に栄町通への関心をもっていただきたい、そのためのツールとして瓦版のようなニュースをだしたら、というのが発刊の経緯です。3人のメンバーで、隔月に編集会議を開いて隔月の発行です。創刊は昨年の12月で、2月に第2号をだしました。地元の情報、懇談会の活動報告が中心です。配布先は、沿道の企業と商店に限定しております。部数は超ミニコミで80部。将来的には対外的な情報発信もひとつの選択枝ですが、当面は内部で情報を共有していこうというのが趣旨です。 |
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| ■期日を守ってくださらないのが悩み | ||
| 司会 |
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| 平山 |
春節祭に向けてというのではなく、組合の活動が組合員に伝わりにくいということで、事業の報告とか議事録をのせていました。昔はツーリングクラブの活動ものせてました。構成自体はそんなに変わっていないです。まちの中であったこと、よそからの誘いで出店した記録、組合の方向性を組合員さんに知っていただく。議事録も入れてたんですけど、会員数が増えて問題もでてきましたので、議事録は組合員さんだけに配ってます。みなさんは、あらゆる方に読んでいただこうとされていますが、南京町は基本的に組合員だけを対象にしています。 |
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| 司会 | いつも30頁のボリュームですか。 |
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| 平山 | 2002年7月に発行してからとまってましたので、分厚くなったんです。アンケートはインターネットを管理している業者にまとめていただいて、そのほかの記事は役員さんなど記事内容に関連のある方にお願いしてます。なかなか期日を守ってくださらないのが悩みです(笑い)。 |
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| 司会 | 困ってるところは。 |
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| 見市 | 読者にできるだけまちづくりに関心をもっていただくよう身近なまちづくり事例を紹介するようにしています。区画整理や再開発等も、官製のニュースではなく、もっとやわらかいものにできたらなということです。論文集ではないので、写真や地図ものせるようにお願いしています。原稿の締切は毎月20日ですが、締切日に揃わないのが悩みです。 |
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| ■知りたい情報ってなんだろう。 | ||
| 司会 | 情報を集めるのが大変と思いますが。 |
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| 香西 |
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| 北村 | タイトルはイタリア語で、英語のWHAT'S NEW、目新しいことを、という意味合いで。はじめ考えていたのは、知りたい情報ってなんだろう?楽器といえばイタリアなものですから作家のまちをシリーズで旅行記にしたんです。行ったこともない所を説明するのはあまりにも空々しくて(笑い)。自分で行って感動した話ならいいんだけども、そうでないときは旅行誌をそのまま載せる形になってしまうんです。イタリアの場合、中心にドォーモ(教会)があってというだけで書く方も面白くない。楽器のメンテンナンスのこと、楽しめる話、ニュース、お知らせの4本だてです。書いてるといっても、ストラドマガジンというイギリスの月刊弦楽器専門誌から目ぼしいのを訳しています。 |
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| 司会 | タウンニュースにかかわるようになったのはいつからですか。 |
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| 岩田 | 震災前の平成6年1月からです。 |
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| 司会 | 担当されてから変わってきたことを。 |
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| 岩田 | 編集だけで事務局は別の方がやっておられました。1面は神戸市の局長クラスに依頼した原稿で、後は神戸市のPR記事を転載するか、直接まちづくりに関係のないもので紙面を埋めていました。事務局をやらせていただくようになって協議会の運営に関わるようになると、運営自体ネタに結び付いてきます。その辺から、変わってきたんじゃないかと思います。原稿依頼をやめて、生の声をいただくためにこちらから出向くことにしています。時間とか労力は何倍もかかりますが、登場していただく方をより身近かに感じていただけるのではと思っています。こうべもとまちも、取材の形をとっています。 |
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| 司会 | 連載ものはいつからですか。 |
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| 岩田 |
(つづく) |
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